2007年9月13日木曜日

2棟の皆様のお陰です!!


2棟の皆様のお陰です!

福島家に、皆様の声が届いたと思います。

やっと少し綺麗になりました。

この場をお借りして、2棟の皆様、福岡市 市長室秘書課 高木係長、広聴課 仲島係長、建築局住宅部管理課 小野課長 管理課指導係 中村係長 に厚く御礼申し上げます。

本当に有難うございました。

福島氏もこれに懲りて、二度とごみ屋敷としないで欲しいものです。

ただ、福島栄子 氏については問題がまだ有ります。

① 10年以上(一説には20年近く) 2棟の委員(棟長・体育委員など)をしていません。この2棟に住む以上、みんな何らかの委員をすることは、当然ではないのでしょうか?みんなで少しずつ力 を合わせて2棟をより良くすることは、当たり前のことではないのでしょうか?

② 毎月の掃除の件です。平成16年3月28日に 行われた7区自治総会にて、「病気で入院していない限り、毎月の掃除に参加しなければ罰金を払う」と決められています。この決まりに対して、特定の人を福 島栄子氏の独断で免除にしています。これは明らかに、「仕事の都合・幼いお子さんがいる」等の理由で、掃除に出たくても出れず、真面目に罰金を支払ってお られる方々をバカにしていると思います。

以上の2点について2棟の皆様の貴重なご意見を賜りたく思います。

やっと片付けが始まった....

左端の写真は8月13日に撮影したもの。



















次いで、8月20日に撮影したもの。

ほんの少しではあるが、片付けが始まった模様。

















3枚目の写真は8月22日に撮影したもの。

福島家の次男が母親の命を受けて片付け作業を進めているところ。








最後の写真は、8月28日と9月4日のもの。

少しは片付いたかな...。やればできるじゃないか!













2007年8月14日火曜日

そして、ゴキブリの夏が来た

この写真は、日付を遡って2007年5月11日のものですが、先月(すなわち、2007年7月)の31日までは、栄子 氏もこの光景に甚く満足されたのか、このままの状態を保っていました。

ただ2007年7月30日の午後3時前、「私には分かりません」と繰り返し答え逃げ惑う、ごみ屋敷の主 福島 克博 氏に事態の改善を申し入れたのが良かったのか悪かったのか、次の写真のようになってしまいました。











次の写真は2007年8月1日夕方 逆光の中で撮ったのであまり写りが良くないですが、このように変化しました。

当然、物干し竿にかかっているものは、洗濯物ではなくボロ布です。(3枚目の写真のベランダに横たわる物干し竿を見ていただければ、一目瞭然です。)

もう8月、これらのごみの下でゴキブリやダニが大量発生しているかと思うと、気持ちが悪いものです。

ごみ屋敷の上下にあたる、508号室の方や308号室の方、横方向の405号室の方までゴキブリの被害にあっておられます。






 
3枚目の写真は8月1日に吊るした物干し竿を、ボロ布を付けたままベランダの床に下ろしている様子を写したものです。

撮影日は2007年8月10日。

この日の朝10時半過ぎに偶然 ごみ屋敷の女主人 福島 栄子 氏に出会ったので、事態の改善及び 改善無き場合には市役所に申し入れる旨を伝えたのですが、「不幸がありました、不幸がありました」と繰り返し答えるだけで逃げ出していきました。

ごみ屋敷を巡る暑苦しい夏は、まだ当分続きそう・・・。

防火壁の取替え工事は終わったけれども

写真は2007年3月22日と5月26日に撮影したもの。

2006年10月13日の写真に写っていた洗濯物(ボロ布)が、物干し竿に付いたままであることがわかります。

2006年10月18日に防火壁の取替え工事が終わってから、このままの状態。

正確には、取替え工事に来た平山建設さん対策(?)として、一部のごみを黒色ビニール袋に入れただけ。その上で、新たなごみを7ヶ月間にわたり積み上げた模様。

取替え工事の際も「病人がいる」と居留守を使い続ける有り様。





工事を担当した平山建設さんの奥様が「一体どうすれば良いのでしょう」、とこちらに泣き付く始末。

2006年10月15日の掃除の時に尋ねてみると、福島栄子 氏 曰く、住宅公社に連絡済みとのこと。

翌日確認してみれば、そのような事実は無いとのこと。

またいつもの、「言っている事と、している事が違う」 ですか?

やっとの思いで工事を終わらせれば、またごみを積み上げる。

一体どの様な神経をしているのやら?

ここは、税金で家賃を安くしている「市営住宅」ですよ!


2006年9月9日の台風で吹き飛ばされた防火壁を、クリップで固定する福島克博・栄子 氏 宅。

ごみがクッションとなり、防火壁が割れていなかったので、再利用した模様。

その上、一見洗濯物にも見えるボロ布で、外から部屋の中を見えないようにしています。

両隣の棟(1棟、3棟)の住人曰く、部屋の中はベランダ以上のごみ屋敷とか?

ここは、税金で家賃を安くしている市営住宅。

我々住民には善管注意義務があり、住宅の利用にあたっては常に注意を払わなければならないはず。

その市営住宅をごみ屋敷にするとは・・・。

ごみ屋敷現れる!!


昨年の秋口に福岡市を通り抜けた台風。

隣のベランダとの防火壁を壊し、おかげで我が家の目の前にごみ屋敷(ワイドショーでおなじみの、あのごみ屋敷) が忽然と現れた。

ちなみに我が家のお隣は、下山門団地2棟408号室、福島 克博・栄子 氏 の家である。

栄子 氏について、日ごろから「言っている事と、している事が違う」と言う噂を聞いていたが、これほどとは・・・・。