2006年10月13日の写真に写っていた洗濯物(ボロ布)が、物干し竿に付いたままであることがわかります。
2006年10月18日に防火壁の取替え工事が終わってから、このままの状態。
正確には、取替え工事に来た平山建設さん対策(?)として、一部のごみを黒色ビニール袋に入れただけ。その上で、新たなごみを7ヶ月間にわたり積み上げた模様。
取替え工事の際も「病人がいる」と居留守を使い続ける有り様。
2006年10月15日の掃除の時に尋ねてみると、福島栄子 氏 曰く、住宅公社に連絡済みとのこと。
翌日確認してみれば、そのような事実は無いとのこと。
またいつもの、「言っている事と、している事が違う」 ですか?
やっとの思いで工事を終わらせれば、またごみを積み上げる。
一体どの様な神経をしているのやら?
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