2007年8月14日火曜日

防火壁の取替え工事は終わったけれども

写真は2007年3月22日と5月26日に撮影したもの。

2006年10月13日の写真に写っていた洗濯物(ボロ布)が、物干し竿に付いたままであることがわかります。

2006年10月18日に防火壁の取替え工事が終わってから、このままの状態。

正確には、取替え工事に来た平山建設さん対策(?)として、一部のごみを黒色ビニール袋に入れただけ。その上で、新たなごみを7ヶ月間にわたり積み上げた模様。

取替え工事の際も「病人がいる」と居留守を使い続ける有り様。





工事を担当した平山建設さんの奥様が「一体どうすれば良いのでしょう」、とこちらに泣き付く始末。

2006年10月15日の掃除の時に尋ねてみると、福島栄子 氏 曰く、住宅公社に連絡済みとのこと。

翌日確認してみれば、そのような事実は無いとのこと。

またいつもの、「言っている事と、している事が違う」 ですか?

やっとの思いで工事を終わらせれば、またごみを積み上げる。

一体どの様な神経をしているのやら?

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